日本胎内記憶教育協会
設立1周年!記念パーティー開催
今年はじめにスタートした第1期の頃から
お越し頂いた方の意識が高く、学びシェアして、たくさんの気づききっかけを与えていく。
そんな将来像を初期段階で描いて講座が始まる感覚があり、話して終わり満足して終わりのレベルを既に超えていたのが素敵だなと思います。
そして、1期終了時にはサプライズ誕生日祝いを頂きありがとうございました。

恐らく、学んだものを身につけて、広げる(人に伝える)ところにおいては
人それぞれ、ツールもそれぞれで得意不得意があると思いますが、そこにこそ自分の役割の大切さがあると思い
・WEBをはじめとしたツールを活用しながら、どう地域ごとに展開していくか
・各地域ごとにフォロー体制やweb補講などの中身を考え準備していく
そんな所が重要ポイントになるのかな?と
池川先生からは、子供たちの話を聞いていると矛盾する場合がある。
深いところでつながり(理解)が出来る。先生の場合はいろんな事例がポンポン出てきて、理論的な部分も時に量子力学の話、医学者の見地、ヒプノセラピー、ハイヤーセルフの話が出てきてそれを基に解説いただいたりと。
振り返ると感覚、直感、感性に近い話の時は事例を基にお話頂き、理論的なところは大体直接聞いて調べた話が殆どで、裏づけが多いと。先生を見ていると1人の力では限りあるものの、1人で始めて続けている事で徐々に広がりが出来て、協力者が現れ、更なる広がりが出来てくる活動をずーっと続けている事が凄いなと感じます。
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