明日4月28日は「いい会社」第55回関西勉強会開催になります。

いい会社大阪関西勉強会

明日4月28日は「いい会社」第55回関西勉強会開催になります。

 

前回、3月24日開催では
「幸せにする仕組みは、内なる変革」

 

不景気、地域(周囲の環境)、従業員への不満を嘆く中小企業がある中
何故過疎地と言われる場所で「いい会社」が存在し、衰退産業と言われる業界で黒字化を達成し続ける会社が存在するのか?

原因を周りのせいにせずに、自分、自社を変える事によって「いい会社」になっているケースが多い!

見学会で訪問する会社において、必ずしも最初から「いい会社」であるとは言い難い会社もあり、何かしらのきっかけがあって、その後「いい会社」になる要因が含まれています。
そこには
「人を土台に、人の幸せ、地域の幸せを考え、その為に事業化する」
という決断をされた経営者が多いのが共通して見られます。

問題は内側、とりわけ社長の心の内側にある「制約」が障壁になっている事が多い為、その制約を取り払う為に
いい会社にいしたいなら
・赤字だったらごめんなさい。
・社員には「ありがとう」
を社長が言える会社。

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また、いい会社紹介は

2015年2月に訪問した障がい者つくし更生会様でした。

「障がい者つくし更生会」では、次のような使命をうたっています。

「障がいがあっても、物心両面の環境が整えば、一人前の仕事ができる。障がい者と健常者は一体となれる。それを証明し伝えること。」

私たちに教えてくれることは、医療や福祉といった制度ではなく、人は心で繋がれる、そして、めざすべき「いい会社」:従業員とその家族を超えた、幸福を追求した会社である。

現在の障害者雇用率は全社員のうち81.6%、実雇用率102.6%(重度ダブルカウントを含む)を誇るといったこと、さらに、健常者と変わらない高賃金を実現しており、障害者でも高い生産性を上げられています。

つくし更生会様を訪問した時はまず第一に感じる事

「障害者が自立している事」
「障害者の雇用を株式会社で収益を出している事と補助金、助成金に依存せずに会社としても個々の従業員としても自立している事」
そして何よりもイキイキと働いている姿を見れた事が印象的でした。

※当日は会社イベントのボーリング大会に参加させて頂きました!

障がい者つくし更生会 障がい者つくし更生会

一般廃棄物中間処理施設においては一般的なイメージとしては臭いがキツイ、住民の反対運動が起こる、嫌がる仕事というイメージが一般的にあると思いますが、そういうのが全然無いというのを訪問して初めてこの様な場所があるのだと!

障がい者つくし更生会

 

障がい者つくし更生会

 

また、そこで働く方々も重度の障害を抱えながらも丁寧な説明をされてどこに障害があるのか?という位、健常者と変わらず仕事をしている姿を見る事が出来たのは大変参考になりました。障害を持っているからといって特別待遇せずに自分の役割があり、きちんと仕事をこなして説明も出来るという、そして施設全てを運営しているというのは驚きでした。価値を上げる事、収益を上げる事の大切さを学ばせて頂きました。
障害者だからといった見方ではなく、日々の積み重ねで障害を持っている持っていない関係なく仕事が出来て、収益が出せて、イキイキと仕事をしている。そんな素晴らしい会社さんです。

 

障がい者つくし更生会 障がい者つくし更生会 障がい者つくし更生会
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