関東若獅子の会分科会(経緯会)

関東若獅子の会で分科会発足!

経緯会とは若獅子の会の学びをもっと深めたい!強い思いから生まれた分科会

若獅子の会で学ぶテキスト、月刊誌「致知」「致知」には多くの先人達の見識と熱意が詰まっています。
その見識と熱意を受け継ぎ、社会に活かしていこうと、共に集まり学んでいるのが「若獅子の会」です。

若獅子の会は面白い。だけど、先人たちの声を聞ける場があったら、きっともっと面白い!
社会や歴史を織り成す経糸と緯糸は、多くの先人たちの想いを後代が受け継ぐことで紡がれてきたもの
経緯会では致知に掲載された一流の先生方の講演DVDを元に、先人の声を聞き、大人を目指す若獅子の仲間とともに
学びを深め、社会に活かしていくこと、想いをつなぐことを目的としています。

第1回松原泰道先生に学ぶ「いまをどう生きるのか、帰る時、来た時よりも美しく」

松原先生プロフィール
明治40年東京生まれ。早稲田大学文学部卒業。龍源寺住職。臨済宗妙心寺派、教学部長を経て、「南無の会」会長。
平成元年、第23回仏教伝道文化省受賞。平成11年、禅文化賞受賞。平成21年7月29日遷化。昭和47年出版の「般若心経入門」は
記録的ベストセラーとなり第一次仏教書ブームのきっかけを作った。

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