池川明先生、愛の子育て塾第10期の日程が決まりました。

池川明先生愛の子育て塾

第1講座 5月25日(木)
第2講座 6月20日(火)
第3講座 7月27日(木)

各講座共に18時30分~20時30分になります。お申込みはこちらの申し込みフォームからお願いします。

 

2017年2月16日池川明先生愛の子育て塾9期第2講座開催しました。

池川先生から映画の紹介を通じて、胎内記憶が世間に認知されたお話、映画を作るにあたって実際の胎内記憶の事例についてお話頂きました。

映画「うまれる」の紹介

科学的な風潮からは子供に意識が無く考える事も出来ないと思われるが
赤ちゃんに考える力と意思がお腹の中にある時からあると考えると全く違った育児になる。

胎内記憶はいつからあるのか

昔は喋れたけど今は喋れないというケースも多い。

いつから話したかを聞くと2,3歳が一番多い。4歳5歳になると少なくなっていく。
大きな人、大人の人、白い服を着たおじいさんというケースが多いとの事です。

お産は気持ちかもしれない

母親が自分のお産を安産と思ったお産
(子供の記憶はプラスイメージが多い)

母親が自分のお産を難産と思ったお産
(子供の記憶はマイナスイメージが多い)

生まれた時の幸せ感が子供にいい影響を与え続けた。

子どもたちの発育において、社会に適応出来るか否かをお母さんの気持ちと絡めて
調べた場合 出産後すぐと3ヶ月4ヶ月の場合で調べている中、生まれた時の幸せ感が子供にいい影響を与え続けた。
3歳4歳の時に子どもたちの発育において影響があると思われる。

 

池川明先生愛の子育て塾

 

2017年1月24日池川明先生愛の子育て塾9期第1講座開催しました。

「胎内記憶とは」どういうものかについてを池川先生からお話頂きました。

お腹にいた赤ちゃんが生まれて喋れる様になってお腹の中にいた時こんな感じだったと話をする。
医学的には赤ちゃんの脳が完成するのが5歳位なので生まれた時は完成していない状態。

視力に関しても生まれた時は0.01位しかないのが、例えば緑色の服を着ていたお医者さんがいた、お腹の中にいた時は紫色だった等々、その様な体験談を聞いている中で興味を持って調べ始めたのが胎内記憶のきっかけ

一般的に考えられている常識とは別の世界があるのではないかとのことで、それを
お産に活かしていくことが出来ないか。

池川明先生愛の子育て塾