今回かなり久しぶりの参加になったこちら

ここ数年、参加するよりもやはり自分自身が「やっているのか?」「参加する事で満足していないか?」の視点を持たなければという考えが強く、なかなか参加機会も無かったのですがたまたまお声がけを頂いた方が今回プレゼンターとして参加されるとの事で、支援者として関わらせて頂きました。

いつもの様に、自分自身の本当にやりたい事を見つめなおして書き上げ、動画つくりを行うというのはかなりパワーがいる作業で、関わる側としても結構本気で関わらないと温度差が全然違ってくる感じは重々承知のつもりで受けたからにはとことん付き合う。そんな姿勢が必要ではないかと。感じるところです。

おかげ様で数年ぶりに確認できた先生の教えと秘密結社(国際救助隊)と熊のぬいぐるみ
※知る人ぞ知る内容です。。

 

夢について
うまくいくものではなく、やりたいものともちょっと違って
やめないものを夢にする!⇒自分がそこにやりがいを感じて使命を感じるか生きがいを感じるか
それを夢にしてしまえばいい。

その中で社会やマーケットの変化などは諦めない理由にはならない∑(゚Д゚)し予測は外れるものである。

予測するより想像する。どういう社会を創りたいか
(明るい会社は10年先20年先を見据えている)

暗い人暗い会社は目の前や1年先までしか見えていないケースが多く
そう考えるとなかなかうまくいかない事の方が多い

ただし!

その

うまくいかない(これがいい!)のがいい!との事

それは

試されているという事らしいです。
やるのか辞めるのか?

その夢を伝えるためには
「小学生が聞いて感動するかどうか」
専門用語を使わない。理屈じゃない!
その後の姿がイメージ出来て小学生が聞いて感動するか!!!???が大切

なるほど(°∀°)b

また、付け加えて言うと
人が応援したくない人は辞める人。
応援したいのは諦めない人。

だからうまくいかない時は周りの人を集める時間という風に考えればいいと。

さらに
諦めない理由は外の要因ではなく、自分の中にある。
だから自分の中にある諦めないものを他に伝えることが大切で
誰かの為に一生懸命に頑張っている事は周りがほうっておかないとの事でした。

また
「仕事について」

一言で
サービスや商品は何を提供するか! ではないとのこと。

来た人がどんな気持ちで帰るか
それがビジネスだ!!

目の前にいるお客さんがいくら買ってくれたではなく背景にいる人たちも含めて売っていると思えばいい。そうすれば接し方が変わる。
今目の前のお客さんが自分の未来を変える!と
(その人の後ろに家族がいて、会社もあれば社員さんもいる)

本来仕事は幸せになる為であり
もしも
生きるために仕事をしているのであればそれは作業になる(これはツライ・・)
だからこそ生きるためではなく
どれだけ感謝される事を行うか

それを毎日考える。本気でやるなら毎日考える

それをやっていると勝手にオリジナリティが出来て差別化にもなっている

そういうこだわりが人に感動を与える
だからこそ、どこにこだわるかが重要

また、常に感じるのが1歩踏み出す事の大切さ

1歩前にいくとうまくいかなくても景色が変わる!という事です
(要は何かチャレンジしようと踏み出してもうまくいかない、けれどもチャレンジしてみると雰囲気が、周りの人達の変化が)

その後はうまくいかないのをひたすら他人に見せてもいいと。

落ちたらまた這い上がる

もっと落ちてまた這い上がる

そうすると
あの人は諦めない人なんだと。