2017年8月5日 テーマ「心が燃える理念とは〜自社の理念を問い直す〜」

思風先生と鎌倉投信新井様との対談

次回は8月5日開催

開催時間
  ◆勉強会  13:00~19:00
  ◆懇親会  19:30~22:00頃       懇親会会費:5,000円
 

先日は福岡にて初開催の思風塾で大盛況で終了

 

 

前回6月開催時の様子

「変わる時代に直面している」

いかなる出来事にも意味があり、何かしらを今生きている人間に対して教える為に、気付かせる為に出来事が起きている。すべての出来事が時代をよりよい方向に導く為に起きている。大切なのはそれを解釈する事。解釈無しに意味と価値を感じる事は出来ない。

今日までの資本主義経済を原理的に変えていくために時代そのものが変化を求めている時が来た。欧米からアジアへ欧米型の政治、経済に変わるものが今、アジア人に突きつけられている。政治経済だけではなく生き方も含めて。

時代が変化を我々に求めている。

では、我々はいかに変化するべきなのか?

人間観そのものが理性から感性へ。心を求める時代に来ている。
それに対し、我々自身が一時も早く受け入れる事が大切であり自分自身を理性的な人間から感性的な人間へ激変させることが求められている。

感性論哲学が目指すところは理性に支配されるのではなく使いこなして素晴らしい生き方を創り出す事。

理性を使いこなす原理が感性!自分自身の本音と実感を大切にすること。命から湧き上がる欲求、欲望、興味、関心、好奇心を大切にしながら、それを実現する為の手段として!理性を手段として使う近代人は理性を本質的に理性的になろうとした結果、ストレスを抱えている。

その結果、理性的になろうとすればなるほど個性がなくなり自分が何なのかわからなくなり遠ざかってしまい自分が見えなくなる。

結局、何がしたいかが分からない状態

脱資本主義の中で、経済と人間の接点は何か?

経済が人間のためにあるのではなく、人間の為に経済がある。

どの様に関わるのか?
また経済は人間に何を求めているのか?
を考えると、接点は労働

労働を介して人間は経済に関わっていく。

労働とは何か?

労働が経済価値を持つために求められるものは
人の役に立ち人に喜んでもらえる事が経済価値

人に喜んでもらえないのであれば経済価値を生まない。

労働とは人に喜んでもらえる様な仕事の仕方をする事
人に喜んでもらえる仕事の仕方には2つあり

1、顧客に喜んでもらえる仕事の仕方

2、一緒に仕事をしている仲間にも感謝してもらえる仕事の仕方

 

地獄を見ないと始まらない

現実の世界、我々は悪の中に生きている。

人間として本物になる為には社会がどれだけ恐ろしいか、醜いものなのか
現実の半分は悪である。悪の中に生きているという事は批判、憎しみ、対立と悪の中で生きている。

その中を生き抜いていく事が人生であり、そこから逃げてはいけない。
座禅、瞑想で解決出来る事ではなく
正面から向き合い、逃げない事が本物の人間を創る。

思風先生と鎌倉投信新井様との対談

 

事業の役割として人が育つには?
社員教育についての視点から

人間力を成長させてくれる会社を選ぶ!

社会に目を向けると自分という観点が無くなり、人間として成長する視点に変わっていく。
人は心の底に社会に役立ちたいという意識があり、納得出来ない事に対しては基本的にやりたくないと心が訴えている。
利益を目的にする事を自分の利益ではなく社会の利益という点に目を向けると輝き始める人が多い。
そうなると自然と人間力が上がり、人を攻撃する事が少なくなる。つまり対立が生まれない。

 

 

感性を追及するきっかけ
大学に入り真理を追求したいと思ったが、人間としての深さを追及したいと思った結果哲学がいい。
真理以上の価値はないと思っていたが、結局真実の方が大切ではないかと思った。

真なるものに実を与えるものは何かと問い詰め
19世紀ドイツの哲学者、フォイエルバッハの書籍に将来の哲学の根本的命題の中に
物質的世界と物体的世界を結びつけるのは「感性」という事があり
感性がないと交われない。

そこから感性についての追求が始まった。

また思風塾にゲストで参加頂いております行徳先生の最近の状況をたまたま見かけまして。
いつもの様に力強いメッセージを聞く事が出来ました。
 

 

行徳先生

考えるな、感じる 思考ではなく感性の教え

「野生を生きろ」

 

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