Web担当者の育成が不十分

今回は
Web担当者の育成が不十分という事で
こちらの記事から。
http://news.mynavi.jp/news/2013/08/12/088/

■約5割がWeb担当者の育成が「不十分」。キャリアパスが「ない」企業も6割を占める
企業内におけるキャリアパス設定については6割が「ない」と回答。特に、Web担当者の人員が5人未満の企業では、「キャリアパスがない」との回答が8.5割にのぼる。

■Web担当者の人材育成の実施内容は、キャリアパス「有り」の企業の方が充実している

■Webサイトの成果目標の達成度合いへの意識は、キャリアパスの有・無で大きな差異がある
キャリアパス無の場合は、逆に7割近くが「ほとんど達成できていない・目標自体が明確でない」

■内製化を強化したい業務は「Webサイトの戦略」「Web施策の立案」「コンテンツの企画」
「Webサイトの戦略」が69.4%と7割近くになっている。

Webサイトの戦略

現在、弊社でも大きなテーマとなっておりますWEB担当者の育成があります。
単純に育成したいという事よりも

業界的に見た際に
・人材(人材紹介)
・教育(専門学校、塾、スクール事業)
・エステ、美容
等の業界に関しては既にネットと人が入り口になっている割合が相当占めていると思われます。

世代間で見た時
現在
・60代、70代の世代の方々が引退、事業承継で次の世代(仮に息子さん世代だとすると20から30年後)

30代~40代の世代に古い業界と言われている所がバトンタッチが始まっていく。

仮に下請けモデルで受注を取り続けている所があるとした場合、

今後もそのモデルが5年10年続くか?否か? そう考えなければいけない時期なのかなとも思います。

※ここで問題が生じているのが
WEBは単なるツールというのは私自身昔も今後も変わる事は無いと思いますが、ツールを使いこなすか否かによって、見込み客となる新規クライアント、既存クライアントのアフターフォローによるリピーター確立が属人的で続ける事が会社の将来に得策か否かかと思います。まだ見ぬ見込み客にとって接触しないと良さが分からないのは勿体無いなというのもありますし、怖いのが

WEBをいじらなかった事による失中客がどれ程に上るか?(それを何年放置してきたか)

これを今年でSTOPさせる宣言をして会社として取り組む姿勢があるか否かがWEBを軽く捉えている会社と恩恵を受けて取り組んでいるところとの違いかなと思っています。

 

【会社で取り組む姿勢とは】
・情報投資(IT化の促進、WEBの活用)などについては言葉の通り「投資」だと捉え=リターンがある事を前提として取り組む姿勢が大切なのかなと思います。

・費用対効果→費用の投下を止めると、同時に成果も止まるもの

・投資対効果→将来得られるリターンを期待して行うもの

と定義しており

※上記の観点からIT化、システム化、WEB活用を
投資として捉えるべき時期に来ている中小企業は多いと思っており

集客して反響がある!だけでは費用対効果のみで長期的に継続発展維持が場当たり的に、キャッシュと時間が取られる続けてしまうのを、出来るだけ内製化しながら投資対効果でリターンを得れるモデルに変えていこうという考えです。

効果(リターン)の面では

・教育、人材育成(採用における新規採用)のリターン
・収益改善のリターン(下請けからの脱却含め)
・顧客フォローのリターン(満足度向上)
これらの投資対効果を見込める可能性があり

その為に
予算、計画策定、人員配置、教育制度を考えると個人任せではなく組織として取り組む必要がある。
そうでないとアルバイトの女の子にWEBを任せる!となってマーケティング的な見解から対象は、コンテンツはSEOは、導線は?というのをマルチに出来る方ならまだしも、それが出来ない子に任せるのはどうかな?と。