Web担当者の80%が「自社Webサイト活用」に取り組んでおり、その内49%が「効果が出ていない」

IMJさんの「BtoB企業のWebマーケティング実態調査」によると

BtoB企業の中で「デジタルマーケティング専任担当がいる」と回答した企業は
全体の18.7%
「兼務もしくは兼務と混在」は62.6%

BtoB企業における、営業・マーケティング課題(複数回答)は
「国内シェアの拡大」53.7%
「新規顧客の取り込み」51.4%
「既存顧客の囲い込み」30.8%

Web担当者の79.9%が「自社Webサイト活用」に取り組んでおり、その内49%が「効果が出ていない」と感じている。
そのほか、BtoB企業のWeb担当者の50.4%が「グローバルサイト活用」に取り組んでおり、その内56%が「効果が出ていない」と感じている

要は忙しい中頑張っているけど効果が出ない!だけど海外サイトも展開しないといけない
という事になっている企業が多数存在している状況というのが挙げられます。

時間の問題と効果が出ないのはスキルの問題よりも戦略の問題に集約されると思っていて
頭で考えてくれる人、指示してくれる人、代行してくれる人がいれば解決する見込みがある。
ただし、そこにお金が結構かかるので自社で何とかしようとして暗中模索している。

というのが現状になっているケースが多いものと想定されます。

であるならば社内の人材を育てるしかないという事が解決策の第1という事で

以前書いた記事では

Web担当者の育成が不十分

■約5割がWeb担当者の育成が「不十分」。キャリアパスが「ない」企業も6割を占める
企業内におけるキャリアパス設定については6割が「ない」と回答。特に、Web担当者の人員が5人未満の企業では、「キャリアパスがない」との回答が8.5割にのぼる。

■Web担当者の人材育成の実施内容は、キャリアパス「有り」の企業の方が充実している

■Webサイトの成果目標の達成度合いへの意識は、キャリアパスの有・無で大きな差異がある
キャリアパス無の場合は、逆に7割近くが「ほとんど達成できていない・目標自体が明確でない」

■内製化を強化したい業務は「Webサイトの戦略」「Web施策の立案」「コンテンツの企画」
「Webサイトの戦略」が69.4%と7割近くになっている。