メディアに逃げるwebサービスはダメ?

今回のテーマはよくあるケースの「ポータルサイトを作って広告でお金を~」「将来的に自社媒体を持って~」という内容についてお伝えしたいと思います。

Webサービスを作る上で、重要なことは「運用」です。

以上。

という事を言いたい訳なのですが、リリースしたときに、ガーンといくのはまだ出来たとしても

Webサービスを継続的に流行らせる

事が出来ているか否か?までを見てコミットする姿勢と取り組みの体制があるか否かが問われていると思っています。

行き詰まったWebサービス企業がやりがちなことの一つに「メディアを作る」こと。
サービスが全然流行っていなくても、コンテンツでPVが集まれば、数値はかなりよく見えます。がんばって毎日更新していれば、ある程度まで数値はいきます。

が本来であれば、本サービスのほうの問題を徹底的に改善し、伸ばしていき、ユーザー価値を高めるべきでメディアなんて作っている暇はない。 にも関わらず、担当者がいて、記事を更新してしまったりより集客するためにニュースサイトに配信を初めてしまったりする、、ということがよくあります。 その結果、サービスが流行るなんてことはないですし、何か事態が好転することはありませんでした。それなりにメディアのPVがあがったあとに、サービスがダメで閉鎖するか、メディアにたいして手が回らなくなって終わるのがオチです。

というのを確かにそうだなと思いながら、nanapi社長ブログを参考にさせて頂きました。

 

そこで下記からは個人的な見解ですが

今の現状のWEBから見ると、訪問者やPV以上に見るべきが
例えば
熱いから寒いから服を買うのか?
よく見られたいから服を買うのではないのか?
など、

お金を払う方が心の底に持っている本質的な価値の根底から考える。

 

例えば、私の様な人に感化される人間なんかはまだまだWEBの世界はテキストが中心で
「文章力がある」
中身があろうがなかろうが魂の言葉を発する起業家が有利だったりします。

人を動かせる言葉を発する。(だから買います!みたいな)

ネットの世界では文章のうまい人が勝つ構造を今後画像やイラストなどで表現することが必要とされてくるのか?

その感覚がまだまだ多いので
WEBクリエイター内での格差が出来つつあるというのもあります。(要はコピーライターの能力があって、WEBのスキルのある人が重宝されると)

特に分かりづらいものは受けにくいという現状がありますので、分かりやすく表現できる人が!いいという傾向があるのですが、日本人特有の微妙な言い回しや微妙な笑いのツボなんかに関してはちょっと違うのかなと思います。分かりにくいものが受け入れずらい時代においては、まず簡単にして出て行って段階的に難しくしていくという事。最初からではなく時間をかけて良さを分かっていく様に展開する。

それも含めて育てていくという視点から運用が重要だという結論に達している訳です。

 

そんな理屈はいらないという事で、運用を考えなくても一気にスタートダッシュさせる方法としてパッと思いつくものとしては

常識を逆手にとって、世代を変えて展開するというのが1つあります。
従来の感覚であれば、ソーシャルは若い人が使う。おじさん、おじいさん世代はついていけない。分からない。

そもそもここが異なっていて

実際にソーシャルでの課金で多いのは40代という調査結果があります。

なおかつ、根底にある価値というのはソーシャル系は「暇」がテーマになるという事。

時間を使うコンテンツで、モノが目の前に無くてもお金を払う価値を感じる現在の若い世代と同様の感覚になれば一気にお年寄り世代の人たちが活躍できる土壌が作れるという事だと思っています。

何故か→一番暇なのはお年より層=影響力が大きい(この辺りの価値の根底から考えていくと、ソーシャル=若手という感覚でもないというのが分かってくるかもしれません)

60代、70代の世代の方でソーシャル系のコンテンツを展開して
いろどりさんみたいに葉っぱ拾ってましただけではなく、拾ってfacebookに載っけてみました。
みたいな所からソーシャルで月数百万稼いでます!という事例がバンバン出てくれば一気にガッーとお年寄り世代に変革が起こるんだろうなぁと思っています。それも一発屋ではなく、是非継続するモデルになれば!!!というのを切に願っているのですが。

今回のテーマも参考になれば幸いです。