セブン&アイ・ホールディングスのグループ全体のネット広告費の推移が凄い

今回は日経ビッグデータからの抜粋で

これまでに割合が少なかったネット広告をセブン&アイ・ホールディングスが加速度的に今年から展開します。
現在、グループ全体の広告宣伝費は約1000億円
もともと、2013年ネット広告費は0.8%
今年ネット広告費を全体の10%、約100億円

主な特徴として
ネット広告代理店の役割を集約、グループの販促効果を高める
代理店を通さずに広告を購入
販売本部に、
(1)ネット販促部(ネット企業と連携を進める)
(2)メディア販促部(グループ共通の販促やセブンスポットなどを活用したプロモーション、イベントを実施する)
(3)営業部(グループ企業に対して販促企画を提案)
の3つの部署を新設

2014年度中に数十人規模の体制を敷き、年間100億円規模のネット広告費を運用できる体制を築く。
詳細には
セブンネットショッピングが、「夏ギフト」「冬ギフト」や「セブンプレミアム」などグループの共同販促で成功事例を作り、事業会社の個別マーケティングに生かしていく。ネット広告は効果を検証しやすいので、一つひとつの販促について検証効果

という事でトライ&エラーを自社内で行って、人のスキル、手法の確立という財産を社内に残す(内製化)が大手がやり始めた事により、まずは事例を出して頂き、それを中小企業に展開していく。という流れが出来ればいいなと思いながら、現場レベルの知識、手法がレベルアップする事により、我々の様なWEBマーケティングを展開している会社もレベルが求められるという事で今後より人材のレベルアップ=人材育成がWEB業界における課題になるものと思われます。