スマホゲームは何故儲かっていてゲームばかりやってていいのか?

今回はmixiで高収益を叩き出したモンスト(モンスターストライク

ミクシィ、「モンスト」効果で売上高493%増

7月19日時点でユーザー数1000万人を突破し、App StoreとGoogle Playの売上ランキングも1位、第1四半期でのモンスターストライクの売上は100億円を超えたと。
第2四半期(累計)売上高330億円のうち、280億円はモンスターストライク関係の売上

CyberZによると、東アジアの市場規模は13年に前年比2倍の9168億円に上り、17年には2兆円を超す勢い

それに対し「任天堂」は、今年の4~6月の3カ月99億円の赤字です。

※モンストやパズドラだとスタミナが尽きるとゲームがプレイできない。スタミナを回復させるためには課金するというモデル

だから短時間で遊ぶ「気持ちよさ」が求められ、そこに「物語」性は必要なしと。気持ちよさを求める為にまた課金を繰り返していく。
(ちなみに、年齢によって課金制限を設けてはいますが、本人確認は無しなのでほぼ制約無し状態でプレイできます)

厚労省調査においては全国の中高生52万人がゲームやメールをやめられない「ネット依存」になっているという事で
長い時で1日15時間~16時間没頭してしまう子供もいるそうです。

果たしてバブルなのか、はじけるのか?スマホがなくならずウェアラブルがはやらなければ伸び続けるのか?分かりませんが、いつの間にか1兆円マーケットに突入しつつあります。

スマホゲーム

 

という事で、スマホゲームについて今回ちょっと解説したいと思います。

まずは大枠からの情報で

スマホの普及によるゲーム利用者が急増

iPhoneユーザーの58.6%、iPhone以外のユーザーの36.9%がゲーム利用者

それと大手ゲーム会社がコンシューマからソーシャルゲームへ転換している事

大規模・長期開発から少人数・短期開発へ
それに伴い、スマホエンジニア(経験者)の争奪戦
入社一時金の高騰(内定確定で200万~400万)
大卒初任給(新卒)の高騰

DeNA初年度 (月次給+賞与)
¥5,000,000(月給387,500:大卒、短大卒、専門卒、高専卒)
¥5,200,000(月給404,167:修士了、博士了)

GREE
高専・学部卒:4,200,000円~15,000,000円
院卒     :4,500,000円~15,000,000円

という事で、HTML5という手法を使ってゲームを作るのですが、それについていける技術者が少ないという現状とC言語、javaだけではなくなってきたという事。

ちょっと難しいところですが、iPhoneアプリはObjective-C AndroidアプリはJavaだったのが、HTML5で両方OKという事で、簡単に作れると。

ちなみに、HTML5というのを使うと
開発が容易で少人数・短期間の開発が可能
開発環境や実機での動作確認がすべて無料
1本のプログラムがiPhone/iPad/Androidなどで動作可
というメリットがあり

技術的な面では
テキストエディタでソースを入力→ブラウザで動作確認
インターネット上のサーバにアップロードして公開
利用者はブラウザでダウンロードして端末に保存
PhoneGapでアプリ化してマーケットで販売することも可

なお、ゲーム作るときは

トップ画面、プレイ画面、リザルト画面の3面構成で入力→移動→判定→描画の繰り返し(フレーム処理)というので行っています。